Novel25 days ago · 4.9k chars · 1 pages

下は上を見て育ちます。

なしななしな

短くてすみません。 頭空っぽにして読んでください。本当に空っぽでお願いします。 ほぼちゃんねるです。

姉は清廉潔白という言葉がとても似合う人だった。
腰まである黒髪に穏やかに微笑むその姿は大和撫子そのもので、誰もが羨まむような美しい人だった。
嫌味なんて知らなくて、嘘がつけない優しい人。そんな姉に私はいつもわがままを言って困らせた。
眉を下げて困ったように微笑むそんな姉が大好きだった。

「ねぇねぇ梨耶子さん、瀬戸刑事って昔からあんな感じなの?」

小さな名探偵は私に問いかける。嘘がつけない私は笑った。

「さぁ、どうだったかな、忘れちゃった」

123名様の探偵

い、いきてたぁぁぁぁぁぁ!!!
アジュールいきてたよぉぉおおおおお!!!

124名様の探偵

よかったねぇ、よ、よかったねぇ泣

125名様の探偵

ほんとによかった泣

126名様の探偵

ガチで普通に判断力が天才すぎてエグイ

127名様の探偵

薬の副作用知っててもあの場で即判断できんくね?
川に飛び込む瞬間飲むって瞬発力えぐない?

128名様の探偵

ほら、やっぱそこは公安(ゴリラの集まり)やから

129名様の探偵

公安(ゴリラ)ってすげぇんだ

130名様の探偵

哀ちゃんを思って涙が止まりません
ほんとによかったねぇ、ほんまアジュールが公安(ゴリラ)でよかったぁ泣

131名様の探偵

メタイけどさ、ショッピングモールのショップ程度の話で前編後編に分けるんだ思ってた。
まじ、後編でくるとは思わんかった。
前回瀬戸妹出てからだいぶ経ってたから油断してた。

132名様の探偵

前編もいただろ。最初に歩美が話しかけたじゃん
まぁ、確かに意図的に顔は描かれてなかったけど、声で察してたわ
あの女の子が、リュウだとはおもわんかったけどな!

133名様の探偵

わかる。
ガチ可愛い、あ、この子の今回巻き込まれるのかーって思ってたよ。可哀想ーとか思ってたら、全然違った

オメェ自体が事件かよ

134名様の探偵

ていうか、瀬戸妹、初回と大分印象変わったな
最初クール系かと思ってたわ、なんか知らんが彼氏感あったし
実の兄が縮んだことをいいことに姉のお下がりを着させるとことか、めっちゃ血筋を感じた

135名様の探偵

それな!犯人蹴り飛ばした後、姉に嫌味を飛ばすのマジで血筋を感じる。
アジュールも嫌味ばっか言うし、
性格っていうか口悪いよねこの一家

136名様の探偵

わかるー
口悪いんだけどなんだかんだ面倒見てくれるところがマジ好き。
それしても、なんで姉に対して当たり強いんだろうね。梨耶子さん

137名様の探偵

当たり強いかー?普通じゃね?
うちの妹もあんな感じぞ

138名様の探偵

わかる気がする。
うーん、なんていうのかなー
刑事のとしての姉を嫌ってる?嫌がってる気がする。
前回の初登場の時はもうちょっと許容してた。
くっ付いたりとかしてたし、なんか無理な事言われてもハイハイって感じで受け入れてた

139名様の探偵

なんだろうね?
瀬戸一家ってなんで警察官になったのか描かれてないよね、その辺とかも関係してくるんかな?

140名様の探偵

過去編とかもないよね。
瀬戸刑事って昔からあんな感じなん?
あと、今更だけど刑事刑事言われてるけど、瀬戸って警部補だよね、なんでみんな言わんの?

141名様の探偵

尊敬できないから

142名様の探偵

アレが警部補だとは思いたくないから

143名様の探偵

一応、佐藤刑事とか高木刑事は言ってるよ
他部署の人も言ってるし、松田たちは呼び捨てだけど…

145名様の探偵

やっぱ尊敬できないからじゃね?

146名様の探偵

酷い言われようで草

147名様の探偵

あのさ、関係ないけど
蒼っていう名付けエグくない?
お兄ちゃんよく泣かなかったよなー
俺なら泣いてるね

148名様の探偵

「兄さんに1番似合う色だから」

このセリフえぐい
まじでお前が1番の警察官だよリュウ

149名様の探偵

辛いよなぁ
でも考えると、姉が警察官になるのは嫌がってて、
兄が警察官であるのは喜んでるのか?

そこも変だよなぁ

150名様の探偵

瀬戸妹って話を進めるのに必要だから出てきたんだろうけど、ホントに好きありがとう。

151名様の探偵

姉が警察官を目指すのは反対
兄が警察官を目指すのは賛成

矛盾してるようにしか見えない。でもなんか理由があるんだろうな
瀬戸が嘘つきなのも関係してる?

152名様の探偵

多分そこだと思うんだよなぁ
あと、何気に足音で人が誰かを判断してるのスコッチの例から学んでで草

全然笑えなくてしぬ。

153名様の探偵

どやってんの可愛いけどな
マジで足音も立てずに背後からいきなり現れてスコッチを攫った男とは思えん。
名探偵より可愛いぜこの公安、ホントに29歳か?

154名様の探偵

早く、縮んだ奴を同期に合わせたい
絶対弄られるし、泣かれろ

155名様の探偵

同期で思ったんだけど
縮んだ姿で姉のところまで来たって事だよな
なんで選んだのが姉だったんだろう。

156名様の探偵

まじでさ、瀬戸家ってなんだろうな
いい意味で家族感ないよな、協力者?共犯者?って感じがする

157名様の探偵

あーわかる、
リュウもさ、同期たちといる時の方が家族って感じがする。まぁ瀬戸家の話が少ないからわからんけど

158名様の探偵

あと、タイトルのきょうだいのやくそくって今回の事件のことかと思ってだけど、普通に瀬戸家のことでもあるのかな?

159名様の探偵

十中八九そうだろうな
じゃないとわざわざ神奈川にいる妹がこっちにくるわけないし、きょうだい集合させたのは意図的だろうな

160名様の探偵

今のところ1番情報の少ない瀬戸妹が、1番物語を進めてるのほんま…

161名様の探偵

瀬戸妹登場しなかったら、一生コイツらの秘密解けないままやったろ

162名様の探偵

ホントにありがとう。梨耶子さん!
そして君が警察官してるところ見たいよ!!!

163名様の探偵

確かに、今のところ警察官してる瀬戸妹見てねぇわ
千速が言うには仕事との時と全然違うって言ってたけど、どうなんだろうな?

164名様の探偵

そう、気になるんだよ!
隊服みたぁぁぁい!!千速さんに翻弄される黒髪美人が見たいんじゃ!!

165名様の探偵

初回登場から千速と瀬戸妹の二次創作止まんないよな
まぁ、あんな登場の仕方だとな…

166名様の探偵

私はそれでもジュウゴ応援してる。

167名様の探偵

私は松田を応援してる。

168名様の探偵

私は松田と瀬戸刑事のカップリングを推してる。

169名様の探偵

おい、なんか変なの混じってるぞ

170名様の探偵

ガチで気になってるんだけど、そこの二人の二次創作はなんなん?公式でそんな恋愛要素あったか?そこ

171名様の探偵

他がどうとかは知らんけど、
松田の昔は髪が長くて綺麗だった発言から私は脳を焼かれてます。

後、可愛い美人に翻弄されるイケメンは最高
猫系彼女に振り回される犬系彼氏的な

172名様の探偵

そんなこと言ってんか、というかロングだったのか瀬戸刑事

173名様の探偵

ということは、今の瀬戸妹みたいな感じだったってことでしょ?顔のパーツほぼ同じだし、瀬戸妹は半目だけど。
今は茶髪でショートカット、妹は黒髪だし姉も染めてる可能性ある?
うわぁ、マジであの人たちの過去が気になってきた。

174名様の探偵

萩原と千速があんな感じだから、髪は色は地毛じゃね?
まぁ、黒髪の瀬戸も見てみたいけどな

175名様の探偵

いや、黒髪だよ。
千速さんが同期の話した時、回想シーンで出てきた後ろ姿黒髪ロングだったもん、アレが瀬戸かはわからんけど

176名様の探偵

うわーマジこの一家の過去が気になってきたわ

177名様の探偵

過去とかどうでもいいんで、梨耶子さんの登場を増やしてください。
千速さんとの登場シーンも頼みます!!

178名様の探偵

白バイ姿見たすぎる。





あの事件から数日、毎日姉から送られてくる兄の写真を楽しみに現実逃避をしていた。

兄の同期と思われる人達に弄ばれる兄やガチ泣きされて服をベトベトにされている兄。
哀という少女と何やら難しいことを話し合ってる兄。コナンという少年の保護者面をしている兄など、

まあ、沢山送られてくるんだけど、どれも可愛いなと思いながら見えてる。

私の腰に抱きつき、頬を赤く染め、すうすうと一定の呼吸をしながら寝ているその人を見つめた。

「お姉ちゃん、助けて…」

どうしようもないこの現状に私は、東都にいる姉に助けを求めた。

遡るは数時間前。
明日は、二人とも非番だからと缶ビールを開けた。普段私達は何かあった時のためにノンアルしか飲まない。しかし、何を間違えたのか普通にアルコールの入った酒を煽っていた。

多分、この人酔いには強い方だと思う。ちなみに私はあんまり強くない。
頬をほんのり染めながら薄着のその体で私の肩を抱き寄せた。

「りやこー!お前は本当に猫みたいだなぁー!」

酒飲んだことでテンションが上がっている上司は距離感など考えない。肩置かれた手は私の腰に回される。そのままぐっと体を密着させた。

「ちょ、ちょっと千速さん!」

その体を押し返す、しかし、さすがの小隊長。私の力でどうにかなるわけもなく、するりと腰に回された手が服の中に侵入してきた。

「ぇ、」

そのまま腹を撫でられる。自慢ではないが普段の訓練のおかげで引き締められた私のお腹を指先でなぞるように撫でられた。

「よく鍛えられてる。本当にお前は真面目だなぁ」

バックハグのような体制になり、上司は私の肩に顎を乗せ、耳元でそう言った。
少し擽るように触り方と耳元で聞こえる声になんだか変な気持ちになってくる。

「ありがとうございます…でも、あの、少し離れていただけませんか」
「なぜ?」
「なぜってそれはその…この体制は」

私の顔を覗き込むように彼女は見つめてきた。
彼女はニヤリの笑う、私は嫌な予感がした。

そして、ここから擽り地獄が始まったのだった。

「ちょっ、と、ちは、やさん…!ふっふふやめて…くだ…さ!」
「ほら、どうした?いつもの仮面が剥がれかけているぞ?」
「ふふ…わきばら!わきばらやめて…!うっ…あふ…ふふっ!」

脇腹を指でなぞられる。擽ったくてのけ反ってしまう。けれど、手を止めることはない。
昔、姉兄に悪戯をして擽り刑に処されたことを思い出した。
やっぱ、千速さんも姉だなんてそんなことを考えてしまう。

「何を考えているんだ?」

耳元で聞こえる声に体を跳ねさせる。

「ふは、お前は本当に猫みたいだなぁ」

恋人に向けるような柔らかいその笑みに私は年甲斐もなくときめいてしまった。
なんだか、それが悔しくて私も微笑みを返す。

「千速さんのことを考えていました。貴方がいるのに貴方以外のことなんて考えられませんよ」

彼女その瞳を見開くと、私の言葉で赤みが増した頬を隠すように顔を背けた。

「本当に…お前は生意気だ…」

そうして、冒頭に戻る。
アレからじゃれ合いを続けて、酒のせいもあったのだろう疲れ果てた千速さんは私の太ももに顔を乗せ、腰に腕を回し、眠っていた。

私はというとすでに足が痺れ、動けない状況に本気でレスキュー(姉)を呼ぼうか、姉から送られてきた兄の写真を眺めながら現実逃避をしていた。

「お姉ちゃん、助けて…」

私のSOSは届かず、眠っている千速さんがトイレに起きるまで私の足は痺れたままだった。

— End —

Comments 20

A
Ayaka8 天前
Sticker
灰鴉8 天前
Sticker
ゆー10 天前
Sticker
11 天前
Sticker
奏多13 天前
Sticker
夏樹14 天前
Sticker
紫苑14 天前
Sticker
ごりん15 天前
Sticker
ユヅキ18 天前
Sticker
ちーこ19 天前
Sticker
黒谷桃里20 天前

トキメキが止まらない

S
sennmei22 天前
Sticker
Sakuria
Where every work blooms
Click anywhere to skip