《なァ、善い酒を貰ったんだ。善かったらウチで飲まないか?》
《え! いいの!?》
《何の酒だ?》
メッセージを送ると、割と早めに返信してきた。
多分休憩時間なのだろう。
そうだと信じて、作之助は続きを打ち込んだ。
《日本酒だ。一升瓶》
《マジか》
《何でそんなの貰ったの?》
《お詫びらしい》
《お詫び? 何の》
《内緒だ》
《あ?》
《へぇ》
《こりゃ当日が楽しみだな》
《じゃあ土曜日飲もうか》
また2人の地雷を踏んでしまった。
もう少し言葉を考えてから送れば善かった、と少しだけ後悔する。
だがもう云ってしまった言葉は元に戻せない。甘んじて白状するしかない、と覚悟を決めつつやり取りを続ける。
《そうだな。つってもその日は昼過ぎまで仕事だけどな》
《そうか。なら迎えに行く。俺も土曜日はやることがあるから、その帰りに丁度善いな》
《え、作ちゃん迎えに来るの? 警視庁に?》
《駄目か?》
《いやダメじゃないけど……まぁいいや》
《何気に初めてじゃね? 警視庁来んの》
《いやそう頻繁に来るようなことあったらダメじゃない?》
《確かに》
ポンポンと2人の会話がテンポ良く進んでいく。
少し蚊帳の外だと感じながらも、作之助も負けじと文字を打ち込んだ。
《そういう訳だから、今週の土曜日昼過ぎ頃に迎えに行く。帰りに買い物するから付き合って呉れ》
《了解》
《じゃあ土曜な》
そこで会話は途切れ、スマホは何も反応を示さなくなる。
作之助はスマホをジッと見つめた後に、小さくため息をついた。
「……少し面倒な気配がするな」
何だか2日に1回の頻度で誰かに怒られているような気がする。
いやきっと気のせいだ、と自分に念じながら、酒の肴は何にしようかと思考を飛ばしたのだった。
◆
そして約束の土曜日が訪れる。
警視庁の警察官(※特に婦警)たちは作之助が訪れてから少々ザワついていた。
丁度1階出入口付近にいた彼らは、ヒソヒソと小声で話し合う。
「なんかイケメン来た」
「イケメンだよ」
「すげーイケメン。あれか、無気力系ってやつか」
「でもなんか凄い優しそうだよ」
「誰か待ってるのかな?」
「彼女か」
「はぁ? まぁ顔がいいし、背も高そうだし、モテモテだろうなぁ」
「羨ましいわ」
そしてザワメキが他の警察官にも届いたのか、帰宅したり休憩時間になったりした警察官たちも少し集まってきた。
その中には交通課の由美と三池も含まれており、作之助を見た途端由美のテンションが爆上がりした。
「ちょっとちょっと! 誰よあのイケメン!」
「さぁ。でも確かにかっこいい人ですね。多分誰か待ってますよ」
「……ちょっと待って。どっかで見たことあるような顔だわ」
「え? お知り合いですか?!」
「いや、違う。ネットか何かで……………ちょっと待って。思い出すから」
由美はウンウンと唸りこみ、懸命に脳みその記憶を探った。
それを三池が少し張り詰めたように見つめる。それから少し経って、由美は笑顔で頷いた。
「思い出したわ! あの人、今若者の間で人気の小説家よ! この前サイン会して、その時に顔がいいってことでバズってたの!」
「え、小説家さんですか!? どう見てもスポーツやってそうですよ?」
「えー、小説家だからよく運動してるんじゃない?」
「いやどう見てもそこらの警官よりもいい体格してますって」
三池の言う通り、由美から見ても体格が結構いいように見える。
だが別にそこが問題ではないのだ。
問題は、顔がいいことである。
「まぁまぁ、どうでもいいのよそんなことは。早速話しかけに行くわよ!」
「え!」
「少しでも目の保養を眼前で浴びたい」
「え」
「それに彼女がいなければ、他の子に紹介出来るじゃない!」
「いやそれはどうかと……」
「というわけで行くわよ三池!」
「えー!?」
由美は非常に楽しそうだ。
顔がさっきよりも格段に晴れ渡っている。それはそれで何よりなのだが、巻き込まれる自分の身にもなってほしい、と思いつつも、結局由美のペースに自ら飛び込んでしまうのだった。
「あのー、こんにちは。警視庁に何か御用ですか? 何かあればあそこで相談出来ますよ〜」
由美が笑顔でそう言うと、作之助はキョトンとしながら自分を指さした。
その瞬間、由美はこの人天然系ポヤヤンタイプだわ! と即座に悟りつつも、笑顔で頷いた。
「いや、特に相談はない。人を待っているだけだ」
「あ、彼女さんですか?」
「いや、弟と幼馴染だ」
「名前を伺っても? 知り合いかもしれません!」
「ちょっと由美さん。あんまりグイグイ行くのは……」
「いいのよ。ていうか声は結構低いのね。ギャップだわ」
「どこがですか??」
そんな2人のやり取りを見た作之助がクスクスと小さく笑う。
それに気づいて三池は少し恥ずかしさを覚えたが、それよりも笑うと可愛げを感じるなぁと強く思った。
それは由美も思ったようで、興奮したようにどの子に紹介しようかと模索し始めていた。
「あー! やっぱり作ちゃんもう来てた!」
「お前が上司にちょっと小言貰ったからだろ」
「はぁ? 松田だってこの間貰ってただろ」
「過去の話はどうでもいーんだよ」
「いや良くないから」
この2人が来た途端、急に婦警の間で小さな悲鳴が上がった。
研二と松田はここ警視庁でも有名人なのだ。たとえ部署が違えど、婦警間で顔の良さは知れ渡っているのである。
「作、待たせて悪ぃな。コイツがちょっとやらかしてさ」
「いや、アレは俺悪くないよね?」
「ふん、知らね」
「ひでぇ」
「で、お前らは作に何か用でもあんのか?」
松田はジッと由美と三池を見つめる。
それを見て三池はすぐに離れようとしたが、由美はそうもいかなかった。
彼女は、3人を見比べてどれが弟でどれが幼馴染かを考えているのだ。
「えっと、どちらが弟さんですかね?」
だが考えてもよく分からなかったので、もう素直に聞くことにした。
「由美さんもう行きましょうよ〜。ご飯食べられませんよ?」
「いやあとちょっとだから!」
「作ちゃんは俺の兄ちゃんでーす」
「幼馴染でーす」
「俺ら双子なんだよ。見た目似てないでしょ? 俺も思う〜。でもれっきとした双子でーす!」
そう言って研二は作之助の肩をガシッと組んだ。作之助はそれに対して何も言うことなく、されるがままである。
一方で由美と三池は双子だと言われて2人をつい見比べた。
確かに似ていないが、顔の良さは血縁ゆえか、全員整っている。
「ちなみにコイツ女っ気ねぇから。誰かさんと違ってな」
「さっきからなんか当たり強くない?」
「え、じゃあ彼女なし?」
「いないな」
「告白はされるんだけどね〜。この人そういうの興味ないみたい」
「ないな」
「てかそろそろ行こうぜ。買い物もするんだろ?」
いつまでも続く会話に痺れを切らしたのか、松田が早く帰ろうと催促した。
それを見て小さく笑いながら、作之助は頷いた。
「嗚呼。夕飯の材料と酒の肴を少しな。好きなものを選んでいいぞ。ちなみにキュウリのつまみは作ってある」
「マジで?」
「ラッキー。作の作るもん全部美味いからな」
「褒めても何も出ないぞ」
「今日はつまみと酒が出てくるだろ」
「確かに」
「あはははっ!あー、ホント面白ぇ。ほら、早く行こうぜ」
作之助と松田の会話にツボりながら、今度は研二が催促をする。
そして置いてけぼりとなった由美と三池に会釈をして、警視庁から出たのだった。
「夕飯何?」
「ハンバーグ」
「マジか!」
「作ちゃん今日気合い入れてるね〜」
「そうだな」
「なんか企んでるな?」
「別に」
作之助の言葉に2人はジーッと見るが、これ以上見つめても何も言わないだろう。
それゆえか、すぐに話題が切り替わって先程の警視庁での出来事がパッと出てくる。
「そういえば何であの2人に話しかけられてたの?」
「相談事でもあるのかと聞かれた」
「絶対作に話しかけたかっただけだろ」
「ミーハー心じゃない? 作ちゃん綺麗な顔してるから。その髭もなぜかピッタリとハマってるし」
「剃れ」
「そこまで容姿に拘る必要を感じない」
松田の容赦ない言葉に臆することなく、むしろ作之助は全く気にもとめない。
それを見て少しムッとしながらも、ついつい言葉が零れ落ちた。
「1回作を磨き上げてぇな」
「高校の頃がそれじゃね?」
「今度アルバム漁るか」
「賛成」
◆
「…………三池」
「何も言わないでください」
「なんか、熟年の夫婦みたいな会話だったわね」
「だから何も言わないでくださいってば!」
「だって! 何あの3人。私らの存在をあっさりと消して、独自の世界作ってたわよ。特に婦警間でトップを争うレベルの松田陣平が! 何アレ。怖いわ〜。前から思ってたけど、松田陣平って懐に入れた人間を一生大事にするタイプね。男でアレなら、女に対しては一体どうなるのやら。ていうか兄弟って、萩原研二が弟とか嘘すぎじゃない? あんなポヤヤンタイプが兄なの? 見かけによらないわね〜」
1人で一方的に話す由美だが、その内心ではあの3人ともなんで彼女いないだろうという思いでいっぱいだった。
作之助は多分彼らが言っていた通りなのだろうが、研二と松田にまで彼女がいないのは不思議すぎる。
しかし深く考える前に、三池の声で現実に引き戻された。
「由美さん! 早く行きましょうよ。休憩終わっちゃいますって!」
「え、ヤバ。今めっちゃお腹すいてるのに!」
「だから言ったのに!」
もー! とプリプリ怒りながら、2人は駆け足で外へ飛び出していったのだった。
「さて、買い物も済んで作ちゃんの家にお邪魔した所だし。なんでこんな高そうなお酒を詫びとして貰ったのか、洗いざらい吐いてもらいましょうか」
作之助の家に帰り、買ったものを冷蔵庫などにしまって落ち着いた頃合いを見計らってか、研二が笑顔でリビングに待ち構えていた。
ちなみに補足すると、その目は笑っていない。なんだかつい最近見たことあるような気がしてならなかった。
そしてそれに続いて松田も研二の横に並ぶ。しかしその顔はいかにも不機嫌です、と主張している。
作之助は内心余計なことを云ってしまった、と過去の自分の発言を再び後悔した。
「言わなきゃ酒は俺らで全部飲む」
「全部話す」
即答した作之助に、研二な苦笑いを浮かべた。どうやら少し機嫌を直したようだ。
「作ちゃんって結構お酒大好きだよねぇ」
「さぁ、さっさと吐け」
「なんかヤクザみたいな発言だな……」
そうして、作之助は先日の郵便のことを洗いざらい吐かされた。
元マフィアとして情けないかもしれないが、この2人と姉に対しては妙に口が動いてしまうのだ。
一方で2人は顔を顰めながら、事の顛末に頷いた。一応納得はしたようだ。
「ふーん、怪盗キッド……ね」
「なんで引っ越さねーんだ!」
「え」
「確かに。怪盗キッドに住所知られてんじゃん!」
「作、今すぐ引っ越せ」
「え」
そんな無茶な、と思っていると、早速2人は物件探しいつにするか、などと話し始めた。
当の本人である作之助は置いてけぼりにして、だ。
というか作之助は2人に世話を焼かれるほど子供ではない。なんなら前前世、前世の分を合わせると、この2人の年齢を足しても上回ってしまうくらいには生きている。
それなのになぜこうも世話を焼かれてしまうのだろうか、と疑問が尽きない。
「いや、二人とも。自分で家を探すから」
そもそもまだ引っ越すとは一言も言っていない。
そんな言葉を吐き出しても、この2人は聞くことがないだろう。
長い付き合いだから、2人のことはよく分かっているつもりなのだ。
「「ダメ」」
2人声を揃えてそう言った。
作之助は珍しく混乱しつつも、理由を聞いた。すると2人は呆れたような表情を浮かべる。
「作ちゃんさー。自分がちょっと有名人だってこと自覚した方がいいんじゃない? 最近の若い子は凄いよー。すぐネットで騒ぐから。そして作ちゃんのサイン会も若者中心に一時期話題になって、ファンが増えたんだよ。作ちゃんの顔の良さに惚れてね! 分かってる!? そしてそこから小説を読んで、本格的に惚れた人がチラホラ実在してるんだぜ!」
「分かってねーよ。というかこのマンション、ちょっと警備甘いんじゃねー? お前金はあるんだから、もう少しいい所に住め」
「それに俺ら警察官だし? セキリュティに関しては多少目利きがいいと思うよ?」
「そーだそーだ」
どうやら2人の中では引っ越すことは決定らしい。
少し強引ではあるが、彼らは作之助のことを思って、心配して言ってくれているのだ。
それは素直に嬉しい。
「……お前ら、引越し作業を手伝って呉れ」
「了解ー!」
「たりめーだろ。俺らが言い出しっぺだし」
「それもそうだな。じゃあそろそろ晩飯を作る。これも手伝って呉れ」
「ラジャー」
「はーい」
「酒はいつ飲む? 飯食べ終わってからか?」
「ん〜、まぁそうだね。作ちゃんのご飯美味しいからいっぱい食べるだろうし」
「そうだな。それに風呂入りてぇ」
確かに、研二たちは作之助と違って警察官として身体をよく動かす。特に彼らは、爆弾などを処理する機動隊だし、過酷な訓練を日々こなしているのだろう。
それなのに、手伝って呉れは軽率だったなと思い直した。
「………なら先に入ってこい。手伝いはやらなくて大丈夫だ」
「え、でもよ」
「正直に言うと手伝いは一人で十分だ。俺は一番最後に入るから、お前らは交代で入ってこい」
「作がそう言うなら。じゃあ風呂沸かすぞ」
「嗚呼」
「ありがとね作ちゃん」
「お前らの為にも、美味いの作っておくよ」
「そりゃ楽しみだ」
◆
全員作之助の作ったハンバーグをペロリと食べ終わり、作之助も風呂に入ってようやく日本酒を飲む時間となった。
作之助はグラス3人分を用意し、丁寧に注いだ。
「全員渡ったな?」
「おう」
「よーし。じゃあ乾杯!!」
研二の掛け声のもと、3人はグラスを軽く小突きあった。
そして皆一口含む。
すると研二は含んだ瞬間、目を見開いて言った。
「酒美味っ。何これ。絶対高いやつでしょ」
「怪盗キッドって金持ってんだな。てか成人してんのか。声的に高校生くらいかと思ったぜ」
「んー、協力者が買ったっていう線もあると思うけど」
「それもそうか」
2人は怪盗キッドを追う部署ではないので、それでキッドの話は終わり、今度は作之助の作った肴を食べた。
「うめぇ。やっぱ作の料理最高だな」
「ありがとう」
「ホントだ。美味い。この日本酒によく合うね」
そう言って研二は大きく酒を含んだ。どうやら大変気に入ったようだ。
先程から酒を飲む手が止まらない。
これは明日二日酔いに悩まされるな、と作之助は翌日の研二を想像してつい小さく笑った。
「流石だな。てか今度は千速も呼ぼうぜ」
「しれっと混ざる気だよね陣平ちゃん」
「文句あんのかよ」
「べっつに〜」
◆
3人はそれからも酒を飲み、夜はすっかりと更けてしまった。
辺りは寝静まり、かくいう研二と松田もすっかり出来上がっていた。
しかし作之助は未だに1人でチビチビと酒を飲んでいる。
それを見た研二が、作之助の肩を組んでだる絡みをしてきた。
「さーくちゃーん。まぁだのんでるのかよぉ。あいかわらずつよいね〜」
舌っ足らずに話しかけてくる様は、まるで幼い子供のようだ。
作之助は自分の弟が可愛く見え、何となく頭を撫でた。
「ん〜」
やはり研二は素直で可愛いな、と先日の千速の言葉を思い出しながら頷いた。
すると今度は松田がゴロンと横になり、作之助の太ももの上に頭を乗せた。
しかし、かてぇ、と文句を言って少しだけ作之助を睨んだ。
睨まれる筋合いはないので、無視しているとウダウダ文句言いつつもその場を動かない。
そして少しすると眠りについてしまい、小さく寝息を立てていた。
「…………懐かしいな」
以前はこんな感じではなかったが、3人で酒を飲んだ記憶が蘇る。
もう二度と会えない2人に思いを馳せながら、研二の時と同様に松田の頭を撫でた。
そして気づけば研二までもが眠っており、肩に手を組んだまま動かなかくなっていた。
これでは動けないな、と作之助は苦笑いを浮かべる。
「だが、悪くないな」
以前とはまた違った日常ではあるが、これはこれで凄く楽しい日々だ。
しかも以前から願っていた小説家という道を歩めている。
「おやすみ、研二。松田」
作之助はそう言って、残りの日本酒を全て飲んだのだった。
とんでもない酒豪である。
そして2人を客室に予め敷いておいた布団に寝かせて、自分は歯磨きをしっかりとして眠りについたのであった。
▽成り主
酒を飲もうと純粋な思いで誘ったのに、ちょっと説教されて誠に遺憾の意。
ちなみに初めて警視庁を訪れた。というか今世では警察とは無縁の人生だったので、少し緊張したらしい。
なんか妙に騒いでいるな、と感じたが特に気にしないザ・マイペース野郎。
由美たちに声をかけられた際は、普通に優しいなーとか思っていた。呑気か貴様。
有名人である自覚はあまりない。だって前世がアレだったし、ねぇ。という気持ち。
怪盗キッドに住所を知られているという事実に対して、大事に捉えていなかったがそんなことはない。一応キッドは犯罪者なので、住所知られるのはまずいと諭された。
そしてお引越しが無事に決まった。
次回、お引越しします。
多分公安辺りが察知して、いい感じの所を安川が勧めてきそうではある。
▽萩原研二
成り主が来たら絶対にキャーキャー騒がれるだろうなぁ、と思っていたが予想通り騒がれていた。
でも逆に、やっぱ俺の兄ちゃんカッコイイよなーと胸を張りたくなった。
まだ彼女はいないが、松田と成り主と過ごすのが楽しすぎるせいだと考えている節があるかもしれない。
翌日成り主が全部飲んだのを知って、我が兄ながら酒豪すぎるとドン引きする。
▽松田陣平
成り主が(ry
成り主はのほほんとした野郎だと思っているので、たとえ物理的に強かろうが問答無用に心配する優しい人。
翌日二日酔いで頭が痛くなるし、酒が全部飲まれていてちょっと怒る。
1日であんな美味い酒飲み干すとかマジかよ、とドン引きする。
▽宮本由美
イケメンが来たから話かけたら、その周りの人間もイケメンすぎて一瞬その場が光って見えたらしい。
しかもめちゃくちゃ仲が良くて、女性を紹介する暇もなかった。
さてはわざとか!? と後に考える。
▽三池苗子
由美の行動力が高すぎて、振り回される人。
ていうか成り主たちを見て、萩原兄弟を産んだ両親の顔も気になってきた。
絶対親も綺麗な人なんだなーとか思ってる。

























ありがとうございます! 続き待ってます(*^^*)