CASE.1
───プルルルルル
穹「ん?電話?もしもし…」
ヘルタ「お子ちゃま!模擬宇宙!」
穹「うわっ!ヘルタか、今日は無理」
ヘルタ「は?そんなこと言って最近ずっと来ないじゃん」
穹「ちょっと、推しのアイドルのな。あ、悪い!また今度行くから!」
───プツッ
ヘルタ「あ、こら!チッ、切りやがった。何がアイドルよ、ちょっと可愛くて歌って踊れるくらいじゃない。それくらいなら私だって」
ヘルタ「………」
ヘルタ「ARE YOU READY!! I'M LADY!! 歌を歌おう♪」
ヘルタ(意外と私、いける?)
〜〜〜
穹「今日暇だし久しぶりに模擬宇宙に顔出しとくか、確かにしばらく行ってねえもんな」
穹「おーい、ヘルター、模擬うちゅ…」
ヘルタ:フリフリ衣装「〜♪自分は自分だからFIGHT☆ ALREADY!! WE'RE ALL LADY!! 踊り踊ろ…」
「「………」」
穹「お、俺は何も見てないから!じゃ!アディオス!」
───ダッ
ヘルタ:フリフリ衣装「………。ハッ!絶対逃がすな!全人形に告ぐ!生死は問わないから何がなんでも捕まえろ!」
穹「大変お似合いでした」ボコボコ&土下座
ヘルタ:着替えました「ったくこれも全部お子ちゃまが…」
穹「なあ」
ヘルタ「なによ」
穹「さっきの服の自撮りとかあったら欲しいんだけど」
ヘルタ「あるわけないでしょ、踏むよ」
穹「もう踏んでる!踏んで…あ」
ヘルタ「今度は何」
穹「や…あの、なんといいますか…」
ヘルタ「ハッキリ言いなさい」
穹「怒らない?」
ヘルタ「内容によるかな」
穹「その…スカートの下…ちょっと無防備すぎだって」
ヘルタ「はぁ⁉︎…あ///忘れろ!今すぐに!記憶から抹消しろぉ///」
穹「いたっ!痛いって!」
ヘルタ「うるさい!念入りに殴って記憶を飛ばしてやる!」
穹「それルアンの中の人ネタ、いたたっ!」
ヘルタ「ったくこのエロガキ…///」
穹「ヘルタが勝手に」
ヘルタ「好奇心は危険なものだよ(必殺技アクティブ)」
穹「すいませんでしたやめてください」
CASE.2
ヘルタ「あれ?お子ちゃまスマホ忘れてった?ま、すぐ気づいて戻ってくるでしょ」
ヘルタ「………」
ヘルタ(ちょ、ちょっとだけ!そう、お子ちゃまがあんなモテるのが悪い!一体どんな女の趣味をしてるのかっと)
ヘルタ「ふんっ!」
スマホのセキリュティ「あじゃぱー!」
ヘルタ「さーて、どんな性癖を……」
画像フォルダ:マダム・ヘルタかわいいやったー
ヘルタ「は?」
ヘルタ(え?は?こ、これ!そういうこと?や、かわ…かわっ⁉︎私?私が良いってこと?全くお子ちゃまはしょうがないなぁ///)
穹「ヘルター、スマホ忘れ…」
ヘルタ「これは何かな?」
穹「あぁ!俺の秘蔵のヘルタ写真が!」
ヘルタ「私に黙って撮ってたわけ?」
穹「そ、それは…」
ヘルタ「消して?」
穹「そこをなんとか!お見逃しを!」
ヘルタ「ダメ。大体さ…」
ヘルタ「本人がいるんだから…もっと色々できるよ?」
穹「あっ…あっあっあっ…」
※このあとはご想像にお任せします
CASE.3
ヘルタ「見てよお子ちゃま、なんでも転送できる奇物だよ」
穹「そんなん無くても俺は界域アンカーでどこでも」
ヘルタ「ゔん⁉︎」
穹「わ、わー…すごい奇物だなー」
ヘルタ「2つあるから、一個あげるね〜」
穹「わ、わーい…」
穹(あんま使い道なさそ…いや、これもしかしていつでもヘルタが俺を呼べるってことか⁉︎)
穹「なあ、これ、人も転送できんの?」
ヘルタ「試してないけど、やってみてよ」
穹「じゃあヘルタを俺の隣に」
───ポチッ
──ヒュン
>ヘルタの服だけ
穹「あ」
ヘルタ:全裸「へ?あ///…はぁぁぁ⁉︎ちょ!ちょっとお子ちゃまぁぁぁ!///」
穹「いや知らなっ!試せって言ったのヘルタだし!」
───ダッ
ヘルタ「逃がすか!こっちにだってあるんだ!」
───ポチ
──ヒュン
>穹の服
穹:全裸「ぎゃああああっ!」
ヘルタ:全裸「あーっはっはっはっは!いい気味だね。自分だけ逃げようなんてそんな都合のい…」
アスター「ミス・ヘルタなら今ちょうどオフィスにいますよ」
ルアン「お邪魔します。ヘルタ、以前に話してい…た…」
「「「「………」」」」
アスター「え?なに?2人ってそういう関係だったの?」
ルアン「これは興味深いですね。記録に残しておきましょう」
ヘルタ:全裸「残すな!誤解!誤解だから!やめろ!そんな記録抹消だよ抹消!」
アスター「結局なにしてるの?」
穹:全裸「かくかくしかじかで」
アスター「ふーん。とりあえず、服着なよ」
奇物は使用禁止になりました





















