カナデ「今日みんなに来てもらったのは他でもない。今回現れた・・・勇者一行についてだ。」
ミズキ「懲りないなぁ。魔王様がここに来てから200年少し、多くの冒険者が来てるけど、魔王様はおろか四天王であるボクたちすら1人も倒せてないのに。」
エナ「でも、油断は禁物ね。なんでも国王が直々に依頼したらしいし、いよいよ本気で倒そうとしてるってことでしょ。」
マフユ「・・・関係ない。どうせ・・・人間なんてみんな同じだよ。」
カナデ「みんなが負けるなんて心配はしていないけど・・・人間はたまに思いもよらない作戦や力を見せることがある。それは・・・よく知ってるでしょう?」
ミズキ「・・・そうだね、よく・・・。」
エナ「よし、じゃあ、私が倒してくるわよ。」
ミズキ「って、エナ?カナデの話聞いてた?」
エナ「聞いてたわよ。だから先制をとって、今のうちに倒すの。」
カナデ「・・・そうだね、確かに・・・それも、作戦のひとつかもしれない。けど・・・」
エナ「大丈夫よ!私がとっとと終わらせてくるから!」
ミズキ「じゃあ、エナが負けたら、『ヤツは四天王の中でも最弱・・・』って言ってあげるね〜。」
エナ「はぁ!?誰が最弱よ!!」
ミズキ「だって、この中で負けるとしたら、エナじゃない?前もちょっとやばいところまでいってたじゃん。」
エナ「あれはあいつらがやられたフリとかいう卑怯なことしてたせいで・・・もう引っかけられないわよ!それに、あんたもっ」
マフユ「エナ。ミズキ。静かにして。・・・カナデが話してるから。」
エナ「うっ・・・」
ミズキ「は、はーい。」
カナデ「い、いや、大丈夫だよ。それに・・・エナなら心配ないよ。」
マフユ「・・・エナはやらかしがちだから、不安だけどね。」
エナ「もう、大丈夫だって!」
「・・・この辺りはまだ魔物も弱いわね。」
「ああ。俺たちなら敵じゃない。」
「油断はできません。少し進むだけで、魔物はどんどん強くなりますから。」
「しかし、こんなところで手こずってられない。オレたちの目標は・・・魔王を倒すことだからな。」
























なんか勝手な予想だけど 最後のセリフって上から杏冬弥こはね彰人だったり?