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いつものように書類仕事をやろうとしたら不機嫌そうな様子の佑芽さんが膝に座っててお仕事をさせてもらえない学Pのお話

蒼翠みゅー蒼翠みゅー

こんにちは、蒼翠みゅーと申します。 今回は佑芽小説となります。 もう少し早めに出す予定だったんですけど、ここ最近仮眠の頻度が多すぎて作業の時間があまりとれてなかったんですよねぇ...。 次に出す作品はもう少し作業時間を多めにとって書きたいところ。 ちなみに来週は一般向け美鈴作品か成人向けの内容のどちらかで書きますねぇ! 後、6/4に投稿してたnovel/28252481ですが、6/4の男性に人気ランキング12位、6/5のデイリーランキング99位に入っていたようです。多くの方にお読みいただけてとても感無量です...! 小説の感想等はコメント欄か以下のマシュマロに送っていただけたら嬉しいです...! https://marshmallow-qa.com/z9oc7s5yyb28mhl?t=X4HiOT&utm_medium=url_text&utm_source=promotion

「あ、あの...? 佑芽さん...?」
「むむぅ~っ...!!」

プロデューサー科の本日最後の授業も終了し、これからは各々がお仕事だったり、担当アイドルとお出かけに行ったりして自由に過ごしている放課後の時間。
そんな俺の担当アイドルである佑芽さんは本日、オフの日__
なので、俺の方は事務所として使っている教室で一人でのんびりと書類仕事をしようと思っていたのだが...。

(佑芽さんとの距離が近すぎる...! っていうか、何かカンカンでいらっしゃる...?)

しかし何か用があったのか佑芽さんが事務所の方へといきなりやってきたと思えば、椅子に座って作業を始めようとしていた俺のすぐそばまで近づいてきて__
そして、俺と向かい合うよう佑芽さんが俺の膝を椅子代わりに座り、丁度真正面の視界が佑芽さんに防がれていてPCでの書類仕事に集中できないのである。
そんな彼女は何か怒っているのか...仏頂面を浮かべて不機嫌そうな様子であり、それを物語るかのように俺の両肩に置かれている彼女の手の力がやけに強い。

「す、すいません...。書類作業を行いたいので、少しの間だけどいてもらえると助かるのですが...。」
「...駄目ですっ! 今日のプロデューサーさんは、しっかりと反省することがお仕事なんですよ!」
「は、反省...!? 俺が...!?」

(反省って何のことだ...? まるで意味が分からんぞ...。)

このままでは書類作業ができないので、目の前の佑芽さんに作業中の間だけでも離れてもらうよう頼んでみるも...むっとした表情で拒否されてしまった。
更には佑芽さんに反省を促されるが...当の俺は一体何を反省すれば良いのかチンプンカンプンだ。

「佑芽さん、俺が何かしてしまった感じなのでしょうか...? えっと...教えてくれませんかね...?」

とりあえず先程の佑芽さんの発言やこの様子からして、原因は俺にあるのだろう。
ただ、俺の方は佑芽さんを怒らせてしまったことについての思い当たりが無いため、ピリッとした雰囲気が教室を包む中...俺は勇気を出して何に怒っているのかを聞いてみたのだが...。

「ぷいっ! 自分で考えてください! あたし...少しだけ傷ついちゃったんですからねっ!」
「そ、そうなんですね...。」

(少しだけなのか...。)

佑芽さんに問いかけてみると、目の前の彼女は頬を膨らませつつ顔を背けてしまった。
わざわざ自分で"ぷいっ"と言ってしまうそんな彼女の様子に可愛さを感じてしまったが...今はそれどころではない。
やはり佑芽さんの方からは教えてくれなさそうなので、佑芽さんが何に怒っているかの答えについては何とか自力で辿り着かなければならないようだ。
ただ、"少しだけ"という言葉からして、俺がとんでもない大ポカをやらかしてかなり怒っているという訳ではなさそうなのが幸いか。

(とはいえ最近、佑芽さんと二人きりの時に何かやらかしたような記憶が無いんだよなぁ...。)

ここ直近の佑芽さんと二人きりで行動してた時の記憶を順に遡っていく。
お出かけ、初星学園でのあさり先生との授業、お仕事など...色々思い出してみるも、どれも佑芽さんと揉め事になったような記憶は無い。
むしろ、いつも通り仲良く二人でお話してたはずなので、今思い起こしたこれらの出来事に関しては違うとみて良いだろう。

(そうすると、佑芽さんと二人きりの時ではないって事になるが...。)

教室の壁に掛けてある時計の針の動く音だけが響き、佑芽さんが真っ直ぐ俺の方をむすっとした様子で見つめてくる中...俺はここ二週間近くの自分の行動を脳内で振り返る。
何をやっていたか、誰と過ごしていたかなど...それらを思い出していると__

(ん、待てよ...? もしかして...。)

恐らくこれが原因で怒っているのではという一つの出来事に辿り着き、思わず俺はハッとした表情を浮かべた。
うん、多分...これに間違いないだろう。
俺は佑芽さんの方を真っ直ぐ見つめ、不機嫌そうな彼女に声を掛ける。

「佑芽さん。分かりましたよ、あなたが何に怒っているかについて。」
「ほ、ホントですか!」

俺がそう伝えると、当の佑芽さんは一瞬驚いた様子に変わり、その後には期待しているかのような表情でこちらを見つめていた。
彼女が俺の答えを静かに待っている中...俺は佑芽さんがどうして怒っていたかの内容を告げた。

「少し前に星南会長とお話しする機会があって、その事について彼女から聞いたのだろうと思うんですけど...。その時に俺が佑芽さんを"豪覇剣ウメブレイド"と例えていたのですが...そのネーミングに不満を持っていたんですよね?」

「ち゛が゛い゛ま゛す゛よ゛っ゛!! 」
「えっ!? そうなんですか...!? てっきり"DXウメブレイドクロス"や"邪剣・夜逝魔衝音"とかの方が良かったのかと...。」

以前、初星学園の生徒会長でもある十王星南会長が佑芽さんをスカウトしようとした事があり、その際に俺と星南会長の方で話し合い__もとい、どちらが佑芽さんをよりよく導けるかというプロデューサーとしての勝負になったことがある。
その時俺は佑芽さんを"豪覇剣ウメブレイド"と称していたのだが...てっきりその"豪覇剣ウメブレイド"というネーミングを佑芽さん本人は気に入らず、他の名前にしてほしかったのではと予想していたのだ。
ただ、俺の予想は外れていたらしく、それを伝えた瞬間佑芽さんから即座に否定されてしまったのだが。

「もう~っ!! 惜しい所まで行ってたのにぃ~!! プロデューサーさんの鈍感!」
「ちょっ...!? 肩を揺らさないでください...! 頭がパーンとなってしまいそうで...!」

俺が見当違いな回答をしてしまったことについておかんむりな佑芽さんに、肩をぐわんぐわんと大きく揺らされてしまい、俺の脳が軽く脳震盪を起こしかけてしまう。
__このままでは本当にまずい。
何とか気力を振り絞りながら佑芽さんに揺らすのを止めるように懇願すると、俺のヤバそうな様子に気づいたのか、彼女は肩を揺らすのを止めてくれた。

「あっ、プロデューサーさんごめんなさい! つい感情的になっちゃって...。」
「だ、大丈夫です...。それよりも少し気になったことがあったんですけど、今言ってた"惜しい"って...。もしかして星南会長とお話をしていたことが関係ある、という事なのでしょうか?」
「...っ!? えっと、それは...///」

そう、先程肩を揺らされてた時に佑芽さんはこう言い放っていた。
"惜しい所まで行ってたのにぃ~!!"と。
この事から、恐らく佑芽さんが怒っている原因は...俺が星南会長とお話していたことに関係するのだろう。
俺がその事について言及するやいなや、佑芽さんの方は少し恥ずかしそうにして何やらもじもじとしている様子。

二人だけの教室内に静寂が流れる中、"一体どうしたのだろう"と思いながら佑芽さんからの言葉を待っていると...やがて彼女は面映ゆそうな表情で口を開き__

「そうですよ.../// もう、ほぼ正解に近いのであたしから言いますけど.../// プロデューサーさんが星南先輩と二人きりで...10時間もお話していた事について怒ってたんです。」
「そ、それは__」
「勿論、あたしの為だって事は分かってるんですよ...! ただ、あたし以外のアイドルと二人きりで長時間も話してるのはなんか、プロデューサーさんを取られたみたいで嫌だな...って思っちゃって...。」
「佑芽さん...。」

そう思いを吐露しながら、寂しそうな表情を浮かべる佑芽さん。
これは...俺と星南会長が二人きりで長い時間話していた事に嫉妬しているのだろう。

確かにあの時、星南会長とは二人きりで対面6時間+通話4時間の合計10時間近く話し合っていた。
ただ、それは俺と星南会長のどちらが佑芽さんをよりよく導けるかというプロデューサーとしての勝負が思ったより過熱してしまったからだ。
何せ、その勝負に負けたら佑芽さんのプロデューサーが星南会長になってしまうため、花海佑芽のプロデューサーにふさわしいのは俺だということを必死に証明する必要があったのだから。

「と、とにかく...! プロデューサーさんは! あたしだけの! プロデューサーなんですからねっ!」
「佑芽さん...! か、顔が近いです...! 」

身体を前方に傾け、念を押すかのように頬を赤らめた佑芽さんが詰め寄ってくる。
ふとした拍子でキスしてしまいそうなほどお互いの顔の距離がかなり近くなり、俺の方は心臓が少しドキッとしてしまった。
そして更に、次の瞬間__

「プロデューサーさん、あたしは...。」

ギュッ...。

「ちょっ...!? 佑芽さん...!?」

俺の両肩に置いていた手を離したかと思いきや、なんと俺の背中に両手を回して佑芽さんが抱きついてきたのである。
いきなりの佑芽さんの行動に俺が動揺している中、彼女はそのまま俺の胸元へ顔を埋め...。

「...凄く尊敬してる星南先輩や例え大好きなお姉ちゃんであっても、プロデューサーさんの事は渡したくないです。」
「...そこまで俺の事を...。」
「そうですよっ! あたしにとってプロデューサーさんは...大切な人なんですから...///」

俺の胸元に顔を埋めている関係で今、佑芽さんがどんな表情をしているのかは見えないが、その切実な声色から本気でそう思ってくれている事を感じ取れた。
それと共に、俺に抱きついている彼女の腕の力も少々強くなり...これは彼女の"俺の事を誰にも譲らない"という強い意思表示なのだろう。

(ここまで慕われていただなんて...プロデューサー冥利に尽きるな。...それに、俺だって、あなたの事が__)

一方、俺の方は佑芽さんがここまで俺を思ってくれていたことに嬉しさを感じるとともに...同じような思いを抱えていたことにシンパシーを感じていた。
そう、佑芽さんは俺の事を誰にも渡したくないと言っていたが...俺だって佑芽さんの事は誰にも渡したくないのだ。
おっちょこちょいな所もあるけれど、いつも明るい彼女に俺がどれだけ元気を貰えたことか__
だからこそ...彼女を他のプロデューサーに託すようなことはしたくない。

いや、俺が彼女を輝かせ、『一番星』にしてみせる__

俺は静かに胸中で、その決意を改めて固めると共に...俺の胸元に顔を埋めている大切な人の不安を取り払うべく...佑芽さんの頭をそっと優しく撫でた。

「あっ.../// プロデューサーさん...。」
「佑芽さん、俺は他のアイドルの所になんて行きませんよ。それに俺にとっても佑芽さんは大切な人で...むしろ俺の方こそあなたの隣にいたいと思っていますから。」

頭を撫でつつ優しくそう告げると、佑芽さんは俺の胸元に埋めていた顔を俺の方へと向けた。
そんな佑芽さんの表情を見ると、俺に撫でられて気持ちよさそうだからか少し頬を赤らめつつ、俺と同じ思いだったことにびっくりしている様子だった。

「う、嘘じゃないですよね...!? 本気の本気でそう思ってるんですよね!?」
「ええ、マジのマジです。それでも信じられないなら...約束しますよ、俺はあなたとずっと一緒にいると。」
「っ...! そ、そうですか...///」

(ず、ずっと一緒.../// これって実質...プロデューサーさんからのプロポーズだと思って良いんだよね!?)

いつまでも大切なあなたの傍にいる__
抱きついている佑芽さんにそう誓いを立てたのだが、佑芽さんの方は顔を更に赤らめてとても嬉しそうな笑みを浮かべている。
...ずっと俺にプロデューサーでいて欲しいと思ってくれてるのは嬉しいが...それにしては何かやけに喜びすぎではなかろうか。

「えへへぇっ.../// 約束ですよ、プロデューサーさん。 これからもず~っと、あたしの隣にいてくださいね!」
「は、はい。」

やけに上機嫌になった佑芽さんに対して返事をし、これで一件落着__ではなく、まだ一番伝えなければならない事を伝えきれていない。
それは__佑芽さんから最初の方にも言われていた通り...反省と彼女に対しての謝罪だ。

「後...これからも佑芽さんをプロデュースするためとはいえ、他のアイドルと二人きりで長時間も話していた事...お詫びいたします。今回寂しい思いをさせてしまったお詫びとして...佑芽さんの望むことを何でもいたしますから。」

「ん? 今なんでもするって言ってくれましたよね? それなら~...」

佑芽さんの方を真っ直ぐと見つめ、謝罪の言葉を口にすると...当の佑芽さんはにんまりと笑みを浮かべていた。
許してもらう為に何でもするといった俺に対し、佑芽さんが言い渡した今回の件を許してくれる条件とは...。

次の土曜日...

「えっへへぇ~っ.../// 今日から二日間...よろしくお願いします! プロデューサーさんっ♪」
「あの...やっぱり流石にこれはまずいのでは...?」
「何言ってるんですか! 今更約束を破るのは駄目ですよっ!」

外では太陽が昇り、青空が広がりだす午前8時__
今日と明日は休みであり、休みの日のこの時間帯は自宅でのんびりとソファに座ってくつろぎながら朝ドラを見るのが日課となっていたのだが...ただ、今日はいつもとは違う点が一つ。
それは、ソファに座っている俺の隣で...私服姿の佑芽さんが俺と腕を組みながらご機嫌そうな様子を浮かべている事だ。

俺がこの前何でもすると言い、当の佑芽さんが要求してきたことは__"今週の土日は俺の家に泊まらせてもらう事"。
それを聞いた時は...思わず転げ落ちそうなほど驚いていたものだ。
それはまずいのではと思いつつも理由を聞いてみたのだが、そんな佑芽さん曰く..."星南会長と10時間二人きりだったなら...あたしとはその倍以上二人きりでいてもらいますからねっ!"との理由らしい。
なので今こうして俺の家に佑芽さんが来ているという訳だ。

「そ、そうでしたね...。あっ、そういえば...今から見る番組なんですが、本当にこれで良かったんですか?」
「ほぇ...? どういうことですか...?」
「いやだって...この時間帯なら特撮とかやってますし、わざわざ俺に合わせて朝ドラを見なくても良いんですよ...? 別の番組に変えましょうか?」

隣でにこやかな笑みを浮かべて、テレビの方を見つめていた佑芽さんにそう問いかけてみると、彼女は頭に"?"を浮かべた様子で俺の方へ顔を向ける。
何せ、この時間なら俺がこれから見ようとしている朝ドラ『裕子と菊代』以外にも、子供に人気な特撮番組『超人サイバーZ』や主婦層の視聴者が多い定番料理番組『中野くんのお料理教室』などといった、佑芽さんからしたらそちらの方が面白そうな番組がこれから放送されるのである。
だから、俺の好みに合わせなくてもと思い、彼女に今からでも番組を変えようかと思って聞いてみたのだ。

「そ、それは...あのっ...そのっ...///」
「佑芽さん?」

しかしその事について問いかけたら、何故か隣の佑芽さんは頬を少し赤く染めてもじもじとしだした。
__何かおかしなことでも聞いてしまったのか。
そう思いながら隣の彼女に声を掛けてみると、少しの間佑芽さんは無言だったが...10秒ほど経った後に少し恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと口を開きだした__

「そのっ.../// 変えなくて大丈夫ですよ。あたし...プロデューサーさんがどんな事が好きなのか、どんなものが好きなのかを知りたいんです...///」
「えっと...俺の好きな物を知りたいんですか?」

顔を赤くして面映ゆそうな様子の佑芽さんから告げられたことに、俺は疑問を浮かべた様子で彼女の方を見つめる。
どうしてそんな事を知りたいのだろう__と思って隣の佑芽さんに聞き返してみた。

「だって、プロデューサーさんはあたしのことを良く知ってくれてますけどぉ...。あたしの方はプロデューサーさんの事を詳しく知らないんですよ? プロデューサーさんの好きな物とか嫌いな物とか聞いた事が無いですし。」
「...そうですね。思い返したら確かに話したことなかったような...。」

佑芽さんにそう指摘され、俺は脳内でこれまで佑芽さんと過ごしてきた日常を思い起こす。
思い出していくうちに確かに彼女が言っていた通り、俺のプライベートについては話したことが無かったなと気づいた。
話した事が無い理由としては...佑芽さんのプロデュースには関係が無いと思っていたからだ。

「だから今回のプロデューサーさんのお家でのお泊りで...あわよくばプロデューサーさんが好きな事とかを知れたらな~って...。そうしたら...プロデューサーさんと話が弾んでもっと仲良くなれるかなって思ってたんですよ...///」
「...佑芽さん。」

いつもの快活そうな様子ではなく、もじもじとしながら照れくさそうに胸中を吐露する佑芽さん。
そして、俺と腕を組んでいた彼女は俺の方に体を寄せてきて、上目遣いで俺の方を見つめてくる。
そんな可愛らしい佑芽さんに俺は心臓が大きく跳ねてしまうほどの緊張と高揚を感じつつも...今は佑芽さんに伝えなければならないことがあるため、俺は彼女に優しく声を掛けた。

「分かりました、佑芽さん。これからは...俺の事についてもたくさん話すようにしますね。」
「えっ!? 良いんですか!?」
「ええ。むしろ佑芽さんの方から仲良くなりたいと思っていてくれた事が、とても嬉しいですから。」
「プロデューサーさん...。んっ...///」

隣の佑芽さんにそう伝え、俺は彼女の頭をそっと優しく撫でる。
俺に頭を撫でられている佑芽さんはまるで飼い主に可愛がられている時のペットのような可愛さを見せていた。
そんな俺と佑芽さんの間で甘い雰囲気が流れていると...テレビの方で俺の好きな朝ドラ『裕子と菊代』が始まろうとしていた。

「あっ、もうそろそろドラマが始まりますね。俺についての色々な事は、後で少しずつお話するとしましょうか。なんたって...まだまだ時間はありますからね。」
「...はいっ!」

朝ドラが始まる丁度良いタイミングという事もあり、俺は佑芽さんの方に優しく告げる。
それに対して、佑芽さんは明るい笑みを浮かべて元気に返事をし、俺と佑芽さんの楽しい二日間の休みが幕を開けたのだった。

— End —

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おせう3 天前

この辺にぃ〜、おもろい佑芽SS、あるらしいんすよ〜 あっそうだ(唐突)デイリー入りおめでとナス!

Sakuria
Where every work blooms
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