Novel28 days ago · 1.1k chars · 1 pages

紳士な恋人の本音を酔った彼から知る話

寒ブリ寒ブリ

よみたいとこ自由にかいてこ!レッツゴー!

受け
圭介
平凡。黒髪。なんで俺と付き合ってくれたのかマジでわからん。
いや、玉砕覚悟で告白したのはこっちだけど。

攻め
真琴
美形。ミルクティーみたいな髪色。
垂れ目。見た目王子様系。
圭介に告白されて付き合ってるが、その前から圭介が大好き。

「あのさ、よかったら家飲みとか、どー?」
と、人を誘うことに慣れてないから目をそらしながらいってしまったけど、

「え?!すげー嬉しい。圭介と家飲みしたい。
飲むもんとか、つまめるもの持ってくな。
何か希望ある?」
と、喜んでくれた真琴に、よかったと、ほっとする。

さて、そんなことがあって当日の今日。
俺は真琴の酒の弱さを知るのでした。

「あ〜〜ほんと可愛い。なんでそんな可愛いの?」
と、とろんといつもより甘くなった瞳で、
俺を見つめていうから、
酔いすぎだろ!!
おれはどうみても可愛いタイプの顔じゃない。
もしかして…だれかと勘違いしてる??

「な、なにいってんだよ真琴、
酔ったのか?」
と、突っ込むも、
「酔ってないよ〜」
と、上機嫌に笑うが、
酔ってるやつはみんなそういうんだぞ。

水持ってくるかと、立ちあがろうとしたら、
腕を取られきがつけば、真琴の腕の中へ。
「わっ、ま、真琴?!」
と、驚くと、
わぷっと、後頭部をなでられ顔をあげられないようにされた。

「圭介…俺ね、圭介に告白された日、家帰って泣いたんだ。」
と、衝撃の告白をされた。

「は!?!?え????」
驚きから思わず顔を上げると

真琴が、酒で赤くなった頬で、はははと、照れたように笑う。
「だって嬉しすぎて。ずっと好きだった人と付き合えるの夢かと思った」

「いやいやいやいや、なにいって?!
夢みたいなのはこっちのセリフだろ!?」
とつっこむ。

「なんで?」
「なんでって、お前みたいな顔いいやつが俺選ぶわけないじゃん!」
すると真琴が、きょとん、と目を丸くした。
「はぁ……圭介って、ほんっと自分のことわかってないよね」
と、なぜかジト目で見られた。

「は?」
「俺からしたら、圭介以外選ぶ理由ないけど」と、こちらを甘く見たまま
さらっと言う。

ずるいずるいずるい!!!!!
そんな表情や声で言うのはずるいだろ!

視線そらした俺の頬を包み、
「俺、圭介のこと、大事にする」

酔っ払いの甘さとは少し違う、静かで真剣な声。
「だから安心して好きになって?」
と、ふにゃり垂れ目の甘さがマシマシになって好きがやばいことになってる。
うぅっ💦

言葉が出ず、熱くなる頬。
こくんと頷くしかできない圭介の可愛いさに唇奪っちゃう真琴なのでした。

— End —

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