『高校生活を振り返って。
2年F組 比企谷八幡。
特に振り返ることはありません。と言うか、そんなもの振り返る暇があるなら、料理について振り返ります。
以上。
平塚「……なぁ比企谷、現国の課題で出した作文のお題を覚えているか?」
今俺の前には、いかにも苛立たしげな雰囲気を醸し出している白衣を着た長髪の女教師『平塚静』先生が足を組んで座っている。
八幡「ど忘れですか?ボケが始まるには早すぎると思いますがね。」
その言葉と同時に、平塚先生の怒りオーラが三倍に跳ね上がる。
……ふっ、だが甘いな。
この程度、あの『戦場』の緊迫感に比べたら遥かに劣るし、同じ女なら『あの人』がキレた時の方が何倍も恐ろしいオーラを出してたぜ。
あの現場を知る俺にその程度のオーラが通用するわけ……ありますすいません。怖い事には変わりはない。この場は素直に答えとくのが吉か。
八幡「……げ、現国の課題のお題は高校生活を振り返って、っていう題材で作文を書いてこいという感じだったと思いまひゅ。」
くっ、かんでしまった!
平塚「覚えているようだな……ではなんだこの舐めた作文は?いや、作文にすらなってないだろ!?」
八幡「……そう言われましても、俺には高校生活を振り返る暇なんてありません、そんな事を振り返るくらいなら、料理について考えている方がずっと良いので。」
平塚「……気になったんだが、君は料理が趣味なのかね?見た目に反して随分と女々しい趣味だな。」
八幡「料理に見た目も男も女も関係ないでしょ。俺が女々しいならこの世全てのシェフ全員女々しい事になりますよ?」
平塚「…小僧、屁理屈をいうな。」
八幡「小僧ですか。まぁ先生の年齢を考えれば妥当な表現…。」
その瞬間、俺の顔の横を空気が切り裂く音がした…先生の拳だった。
平塚「女性相手に年齢の話はするなと教わらなかったのか?次は当てるぞ?………まぁいい。とにかく君は課題は再提出だ。」
そういいながら平塚先生はおれの書いた作文を押し付けてくる。
八幡「はぁ、まぁわかりました。」
平塚「それと、君には舐めた作文を書いた罰をあたえる。ついてきたまえ。」
八幡「いやですから、そんな事する暇があるなら、料理…」
そう言いかけたら、また拳が横を通り過ぎた…
……仕方ない、とりあえずついて行くしかないか…
連れてこられたのは特別棟3階の最も奥の空き教室。
……まさかここで拷問とか始まるんじゃねーだろうな…。
そんなアホなことを考えている側から、平塚先生は教室のドアを豪快に開ける。
平塚「邪魔するぞ、雪ノ下。」
雪乃「先生…入る時はノックをお願いしているはずです。」
中にいたのは長い黒髪の少女だった。
本を読んでいてその顔立ちと読む姿勢の良さからまるで一つの芸術品のように思えた。
その少女は平塚先生の姿を見ると少しだけ不満気な表示をした。
俺はこの少女を知っている。
雪ノ下雪乃。
2年J組国際教養科所属。才色兼備で学内誰もが知る有名人だ。
平塚「ノックをしても君は返事をしないじゃないか。」
雪乃「返事をする前に先生が入ってくるんですよ……それで、そちらの人は?」
平塚「ん、ああ。いつまでそこにいる?入ってきたまえ。」
そう呼ばれて俺は教室に入る。
平塚「今日からこの部に入部する比企谷だ。ほら、自己紹介したまえ。」
………は!?なに言ってんのこの人!?罰って言ってついてきたのになんで入部することになってんの⁈頭大丈夫!?
八幡「あ、えーと、2年F組所属比企谷八幡です。えーと、それで……ってかなんだよ入部って、聞いてねぇぞ…」
平塚「これから君には舐めた作文を書いた罰としてここでの部活動を命じる。異論反論抗議口答えは一切受け付けない。」
八幡「……いくら教師といっても生徒を強制的に部活動にいれる権限は持ち合わせていないはずです。例えその教師が生徒指導であったとしても。」
平塚「いいのか?そんなことを言って。三年で卒業できなくなるぞ?」
八幡「そうしたければすればいいですよ。そしたらこちらも然るべき対応を取らせていただきますから。教育委員会に訴えるとかね。」
俺の言葉に平塚先生はうぐ、と押し黙る。さすがにここまでいうとは思ってなかったようだ。
平塚「と、とにかくだ!君にはここで奉仕活動をしろ!これは命令だ!拒否権はない!」
えー……。
平塚「全く…まぁ雪ノ下、こいつはこの腐った目、腐った神経のせいで孤独で憐れむべき生活を送っている。私からの依頼はこの性格の矯正だ。受けてくれるな?」
雪乃「お断りします。そこの人の下心に満ちた下卑たる目を見ていると身の危険を感じます。」
そう言いながら身体を庇うような仕草をとる雪ノ下。
八幡「その心配はねぇよ。生憎俺は入る気なんて更々ないし、そもそもお前が美人だろうとなんだろうと俺は女に興味はない。」
雪ノ下「何ですって…?」
俺の言葉が気に障ったのか、雪ノ下(とついでに平塚先生)の目が険しくなる。
八幡「俺が興味があるのは料理の事だけだ。今だって、新しいレシピを考えている最中に呼び出されたんだ。こんなところで油を売ってる暇はないんでね。」
雪乃「あら、貴方料理が趣味なの?見た目の割に随分女々しい趣味なのね。」
八幡「……それ、さっき平塚先生にも言われたけどな。別に良いだろ、料理に男も女も関係ねぇんだから。」
雪乃「まぁそれは一理あるわね……でも、貴方のような目が腐っている人間に料理が出来るとは思えないけれど…」
俺の目を見ながら鼻で笑う雪ノ下。腹立つなぁ、客のクレームより腹立つなぁ〜……まぁ、あの店にクレーム言うような客なんて見た事ねぇが。
八幡「心配ご無用。これでもちゃんとした料理人から日々仕込まれているんでね。」
雪乃「どうかしら。貴方のような人に料理を教えているんですもの。その人もどうせ大した料理の腕なんてないでしょう。」
八幡「………おい、今なんて言った…?」
……突然、俺の雰囲気が変わった事に驚き固まる雪ノ下と平塚先生。
八幡「黙ってきいてりゃ好き勝手言いやがって……確かにあの人は見た目は爽やかイケメンだし、普段はニコニコ気持ち悪いくらい笑っているけど、折角師事したのに料理は碌に教えてくれねぇわ、それなのにいきなり無茶振り言ってくるわ、正直何考えているのか今だに分かんねぇわ、兎に角無茶苦茶な人だ。」
雪乃「……あの、貴方の方がよっぽど酷い事言ってないかしら…(汗)」
八幡「けどな……あの人と出会えたから、俺は料理の道に進もうと決心出来たんだ。俺の事は好きに言うのは構わねぇ。だがな、あの人の事までなんか言うんだったら……許さねぇぞ…」
有無を言わせない俺の迫力に押され、押し黙る雪ノ下。
八幡「……そんなに言うんだったら、明日の放課後、俺が作った料理を持ってきてやるから、食ってみろよ。美味かったらさっきまでの発言を取り消してもらう、良いな?」
雪乃「……い、良いわ。そこまで自信があるのなら、さぞ美味しい物なのでしょうね?言っておくけど、私は料理には自信があるし、味にもうるさいわよ。」
挑発に乗りやすいタイプなのか、あっさり乗っかってくる雪ノ下。ちょろいなコイツ…
八幡「ああ。度肝を抜くやつ食わせてやるから覚悟しな。平塚先生も付き合ってくれますね?」
平塚「え!?あ、ああ。」
八幡「決まりだな。じゃ、明日を楽しみに待っとけ。」
〜次の日の放課後〜
雪乃「………」
平塚「………」
八幡「……どうした?遠慮しないで早く食べてみろよ。」
雪乃「……比企谷君?」
八幡「何だよ?」
雪乃「……これが、貴方が言った度肝を抜く料理、なのかしら…?」
翌日の放課後。
家庭科室の使用許可を得て集まった私と平塚先生の前に、比企谷君が作ってきたと言う料理を出してきたのだけれど……
目の前に置かれているのは、マンゴーと思わしきフルーツで作られたソースが周りにかかった、白くドロリとした何か…
どんな料理が来るかと多少戦々恐々していた私だったけれど……コレは……
平塚「……な、なぁ比企谷?コレは…料理、なんだよな…?(汗)」
平塚先生も顔を引き攣らせながら、比企谷君に尋ねる。
八幡「ええ勿論。正真正銘歴とした料理、いや、デザートですよ?」
平塚「で、デザート!?コレが!!?」
平塚先生が思わず聞き返すが、正直私もデザートだと聞いて耳を疑う。
こんな、ヨーグルトもどきのような白いドロドロとした物体がデザート!!?
八幡「これは、俺が初めて覚えた料理であり、俺が料理の道を進もうと決心したきっかけとなった料理です。さ、無駄話はそこまでにして、どうぞ、ボナペティ(召し上がれ)」
一丁前にそんな事を言いながら食べるよう施してくる比企谷君。
雪乃「(自信満々で持って来た料理がコレだなんて……やっぱり口だけだったみたいね…)」
私は心の中で呆れながら、目の前の白いドロドロの物体にスプーンを入れ掬いあげる。
隣で平塚先生も恐る恐ると言った感じで白いドロドロをスプーンで掬いあげる。
雪乃「(……確かに、甘い匂いがするからデザートと言うのは間違いないのでしょうけど、こんな見た目なのだもの、味だってどうせ大した事はないでしょうね…)」
私はそう思いながら、意を決して白いドロドロを口に運ぶ。
「!!!!????」
その瞬間
私の口の中で衝撃が駆け巡り出した…!!!
平塚「な、な、な……何だコレは!!!???」
隣で平塚先生も驚愕を露わにしているけれど、それは私も同じだった!!
………美味しい…!!!
見た目に反して優しい甘み!濃厚でクリーミーな味わい!!。一緒に添えてあるマンゴーソースの優しい酸味と甘み、いや、マンゴーだけじゃない!?マンゴーのソースの中によく見ると見える黒い種のような物……パッションフルーツ!?その種の食感がマンゴーと合わさって、甘みの中に良い刺激を与えている…!!!
こんな…こんなデザート今まで食べたことがない…!!!
それに、何よりも、この白いドロドロ…
口に入れて漸く分かったけれど……このもっちりとした食感……まさか!!?
雪乃「……ひ、比企谷君!!もしかして、コレは…!!?」
八幡「ほぉ、流石に気付いたか。
コイツは『リオレ』。米を牛乳と砂糖で甘く炊いたデザートさ。」
こ、米、ですって!!?
平塚「何だと!?米なのか、コレが!!?」
平塚先生も、まさかの答えに驚きが隠せない様子だ。
八幡「ええ。リオレ(Riz au lait)とは、フランス語で『米(riz)』と『ミルク入り(au lait)』を意味する、フランスではポピュラーな家庭料理なんですよ。」
雪乃「フランスの家庭料理!?」
その説明に更に私は驚く。
フランスではコレが当たり前のように食べられていると言うの!!?
八幡「まぁ、日本人には米にミルクを入れて甘くしたのを食べるって言うのは、受け入れがたいからあまり知られてないでしょうけど。」
雪乃「確かに、癖のある食感ではあるけれど……それでもコレは…!!!」
平塚「ああ!!よく分からんが……病み付きになる味だ!!!」
そこからは、私も平塚先生も一切言葉を発する事はなく、黙々と食べるしかなかった。
「「………ご馳走様でした。」」
八幡「メルシー。で、どうだった?」
雪乃「………悔しいけれど、美味しかったわ。正直、こんなデザートがあるなんて知らなかったから驚きだったわ。」
平塚「……ああ、美味かった。だが比企谷……コレは本当に君が作ったのか…?」
雪乃「!?平塚先生!?」
平塚「正直、君がこんな料理を作れるとは思えない。他の奴に作って貰って皿に盛るだけなら誰でも出来るしな。」
……確かに、平塚先生の言う事には一理ある。
料理の衝撃には驚かされたけれど、冷静に考えてみると、彼がこんな料理が作れるようにはやはり見えない。
八幡「……そう言うと思って。」
すると、そんな事は想定済みだと言うように、比企谷君が徐に何かが入ったビニール袋を出してテーブルの上に置く。それは…
八幡「こうして材料も持ってきたんで……今から作ってみせますよ。」
八幡「先ず、鍋に米とグラニュー糖、牛乳、生クリーム、バニラビーンズを入れ、中火にかけて、鍋底が焦げないようにゆっくりと20から25分程炊いていきます。炊き上がりの目安は、米の芯まで火が入り、一粒一粒の存在感が感じられるくらいがベストです。」
平塚「ほ、本当に米に牛乳を入れるのか、それに生クリームやバニラも…」
八幡「ええ。因みに、米は水を入れると味がボヤけるんで、洗わなくても大丈夫です。それと、塩をほんの少し加える事で、砂糖との対比を使ってスッキリとした甘みにします。」
平塚「な、なるほど…」
雪乃「……」
平塚「雪ノ下、どうかしたか?」
雪乃「……コレだけじゃないわね?」
ほぉ、見抜いたか。味にうるさいと言うのは本当らしいな。
八幡「ああ。普通のリオレならここまでだが、よりリッチな味わいを演出する為、火を止めた後にコイツを入れる。」
そう言って、俺は白い板状の物を取り出す。
雪乃「!?ホワイトチョコレート!!?」
八幡「そう。完成したリオレが熱いうちに、あらかじめ細かく砕いておいたホワイトチョコレートを加えるのさ。こうする事で、冷えた時に米のでんぷんとホワイトチョコレートの効果で滑らかで濃厚な濃度に仕上がるんだ。本来ならコレにオレンジリキュールのグラス・マルニエも加えて、華やかな香りもプラスしたいとこなんだが、雪ノ下が食べるからな、今回は無しにしておいた。さてと、炊き上がったら器に移して、乾燥しないように落としラップをしたら、あら熱を取って冷蔵庫で3時間ほど冷やしておく。」
俺は冷蔵庫に炊き上がったリオレが入った皿をしまうと、次にソース作りに入る。
八幡「マンゴーは皮を剥いて、五ミリ角に切り揃え、パッションフルーツ、更に爽やかさを加えるためにライムの皮を削って、全体を引き締める為にライム果汁も加える。コレでソースは完成だ。リオレはそのままだと平坦な味わいになりがちなんだが、マンゴーの甘みとパッションフルーツの種の食感と酸味が入ったソースを加える事で良いパンチになるんだ。」
ソースが出来上がり、俺は冷蔵庫に入れた物とは別のリオレを皿に盛り付け、フルーツソースを周りにかけていく。
八幡「香りのアクセントに、ミントを飾ってライムの皮を削ってかけたら…完成だ。」
雪乃「ほ、本当に作った…」
実際に作るところを見るまではやはり信じられなかったのか、雪ノ下は驚きを隠せない様子だった。
八幡「どうでしたか?これで俺の言う事は間違ってなかったって証明出来ましたよね?」
俺がそう言うと、雪ノ下は若干悔しいそうな表情を浮かべたが、直ぐに溜息を付き
雪乃「……そうね。悔しいけれど、貴方の料理の腕は間違いなく本物だわ。ごめんなさい、比企谷君。貴方にも、貴方に料理を教えてくれた人にも酷い事を言ってしまって。それと…美味しかったわ。」
八幡「分かってくれたんならもう良い。じゃあ…」
平塚「……確かに美味かったし、君の料理の腕は本物だ。だが……それと奉仕部に入るかどうかは別だ!」
……はぁ?
雪乃「ち、ちょっと平塚先生!それはいくら何でも!」
平塚「何だ?私は別に比企谷の料理を認めたら奉仕部に入らなくても良い、など一言も言ってないぞ。」
……ぐっ、確かに言ってなかったな。
これで入部は回避出来ると思っていたのに、どうしたものか…
俺が内心頭を悩ませていると…
???「いやいやいや〜、そこは素直に諦める流れでしょ、先生。」
突然家庭科室のドアが開き、1人の男が中に入ってくる。
平塚「な、何だ君は!?うちの生徒ではないだろ!ここは関係者以外入っては…」
雪乃「!!?あ、貴方は!!?」
平塚先生は追い返そうとするが、雪ノ下はその男を見るなり驚愕の表情を浮かべていた。
平塚「何だ雪ノ下、この男を知っているのか!?」
雪乃「平塚先生こそ、この人を知らないんですか?『朝倉海』さんですよ!!」
平塚「『朝倉海』?……言われてみれば、どこかで聞いたような…」
雪乃「高校中退後パリで修行をしてスーシェフとしてフレンチを学び、帰国して東京にフレンチレストランを開き、そのレストラン『K』も世界中から最高峰の料理人を集め、ミシェラン2つ星を獲得!そして自身も史上最年少で一ツ星を獲得した若き天才シェフ!!それがここにいる『朝倉海』さんです!!!」
平塚「!!?か、彼が!!?」
漸く、平塚先生も目の前にいるこの人が誰なのか理解して、驚きを隠せない。
海「おや、誰かと思えば貴女は『雪ノ下建設』のご令嬢では?貴方のお父様とお母様にはいつもご贔屓頂いております。」
雪乃「い、いえ……そ、それよりもどうして貴方がこんなところに…?」
海「いえ、僕の自慢の弟子から話を聞きましてね。ちょっと気になったんで様子を見に来ただけですよ。」
平塚「じ、自慢の弟子って…?」
海「おやおや?彼から話を聞いていないのですか?
彼こそ、俺の弟子にして我がレストラン『K』の一員。比企谷八幡です。」
八幡「……」(~_~;)
雪乃「………」(゚д゚lll)
平塚「………」(゚д゚lll)
「「ええええええええええええええええええええええっっっっっっ!!!!!!!!????????」」
〜続く…かも?〜
〜一応の設定〜
今作の八幡は、中学時代の折本に振られた事件でショックで意気消沈していた時、偶々千葉に来ていた海と出会い、振られた事を散々なじられ笑われ余計にダメージを負うが、海が笑ったお詫びと失恋の慰めに振る舞ったリオレを食べ、そのあまりの美味さと米を使ったデザートと言う事に衝撃を覚える。
それから料理に興味を覚え、海に弟子にして欲しいと懇願。海は最初こそ驚きつつも、笑いながらあっさり承諾。
こうして晴れて天才料理人『朝倉海』の弟子となった………は良いが、海は八幡には碌に料理を教えてくれないので、他のKの料理人に教えを乞う羽目に…一応料理人としては尊敬しているが人としては全然尊敬していない。
学校が休みの日は東京にあるレストランKに行き、アルバイト兼料理の修行をしている。
本人的には高校を卒業したら即Kで働くつもりであり、日々料理の研究に勤しんでいる。因みに、本人はデセール担当の部門シェフになるつもりだが、一応他の料理も出来るようになっておこうとデザート以外の料理も(海以外から)教わっている。

















コレは文化祭で家庭科部員として料理を披露すれば実行委員にならなくてもよくなるか⁇